シュレック フォーエバー（SHREK FOREVER AFTER）

監督：マイク・ミッチェル
キャスト：マイク・マイヤーズ、エディ・マーフィ
まーまー。

ダレン・シャン（Cirque du Freak: The Vampire's Assistant）

監督：ポール・ワイツ
キャスト：ジョン・C・ライリー
ケン・ワタナベが出演しているので見た。とても残念な映画だった。ウィリアム・デフォーも残念なことになっていた。

しあわせの隠れ場所（THE BLIND SIDE）

監督：ジョン・リー・ハンコック
キャスト：サンドラ・ブロック
アカデミーが好きそうな題材。しかしあまり面白くない。

エアベンダー (THE LAST AIRBENDER）

監督： M・ナイト・シャマラン
本当に続編をつくるのであろうか。つまらん。

セックス・アンド・ザ・シティ2 （SEX AND THE CITY 2）

監督： マイケル・パトリック・キング
キャスト：サラ・ジェシカ・パーカー
ストーリーとまったく関係ないオープニングの結婚式が一番面白かったかもしれない。テレビシリーズの頃がよかった。

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛（THE CHRONICLES OF NARNIA: PRINCE CASPIAN）

監督：アンドリュー・アダムソン
キャスト：ジョージー・ヘンリー
長い。

ロビン・フッド（ROBIN HOOD）

監督：リドリー・スコット
キャスト：ラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット
もうまったく覚えていない。きっと面白くなかったのであろう。

ベスト・キッド （THE KARATE KID）

監督：ハラルド・ズワルト
キャスト：ジェイデン・スミス、ジャッキー・チェン
オリジナルの方が１００倍良い。無意味に長い。皆が面白いというので期待しすぎたか？

Scott Pilgrim vs. The World

監督：エドガー・ライト
キャスト：マイケル・セラ
現実なのにゲームのように元カレと対決するアイデアは面白い。もっと面白くなりそう。

ペルセポリス（PERSEPOLIS）

監督： マルジャン・サトラピ
キャスト：キアラ・マストロヤンニ
アニメの質はすごい。しかし話は今ひとつのような気がするのだが・・・。

アイアンマン2（ IRON MAN 2）

監督： ジョン・ファヴロー
キャスト：ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー
１が面白かったので、スーパー期待してしまった。まあまあ。何がいけないのだろうか。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い（THE HANGOVER）

監督： トッド・フィリップス
キャスト：ブラッドリー・クーパー
なんじゃ、この邦題。みんなが面白いと言っていたので、スーパー期待してしまった。なので、まあまあだった。しかし何カ所かは笑った。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン! （HOT FUZZ）

監督： エドガー・ライト
キャスト：サイモン・ペッグ
面白い。『ショーン・オブ・ザ・デッド』もよかったが、これもいい。良く書けている。

ドラゴン・キングダム（THE FORBIDDEN KINGDOM）

監督： ロブ・ミンコフ
キャスト：ジャッキー・チェン、ジェット・リー
ジャッキーとジェットということで思わず見てしまったが、見なかった方が正解。

くもりときどきミートボール （CLOUDY WITH A CHANCE OF MEATBALLS）

予想外な面白さ。油断した。

ゾンビランド (ZOMBIELAND）

見なくてもいい映画だが、見れば見たで楽しい。ウディの強さが気持ちいい。

ショーン・オブ・ザ・デッド（SHAUN OF THE DEAD）

スーパーお薦め。アイデアが良く練られている。

ぼくのエリ 200歳の少女（LET THE RIGHT ONE IN）

淡々としたこわさ。映像も冷たく、無駄がない感じが、更に恐怖をさそう。おもしろかった。邦題を考えた人はきっと忙しかったのであろう。

ランボー 最後の戦場（RAMBO）

懐かしい音楽。しかしすごい勢いで人がちぎれたり、吹っ飛んで行く。話はあるようで、まったくなし。

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女（THE GIRL WITH THE DRAGON TATTOO）

映像がかっちょいいー。推理の仕掛けもすごい。おもしろかった。