Thursday, September 23, 2010

くもりときどきミートボール (CLOUDY WITH A CHANCE OF MEATBALLS)

予想外な面白さ。油断した。

ゾンビランド (ZOMBIELAND)

見なくてもいい映画だが、見れば見たで楽しい。ウディの強さが気持ちいい。

ショーン・オブ・ザ・デッド(SHAUN OF THE DEAD)

スーパーお薦め。アイデアが良く練られている。

ぼくのエリ 200歳の少女(LET THE RIGHT ONE IN)

淡々としたこわさ。映像も冷たく、無駄がない感じが、更に恐怖をさそう。おもしろかった。邦題を考えた人はきっと忙しかったのであろう。

ランボー 最後の戦場(RAMBO)

懐かしい音楽。しかしすごい勢いで人がちぎれたり、吹っ飛んで行く。話はあるようで、まったくなし。

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(THE GIRL WITH THE DRAGON TATTOO)

映像がかっちょいいー。推理の仕掛けもすごい。おもしろかった。